このページでは
耕うん作業・埋め戻し作業と同時に行える整地作業アタッチメント
畦際の溝作りに使用する畦きり作業アタッチメント
の紹介をしています。
レ−キ
<用途>
代掻き・畑での整地・均平作業に使用します。
作業巾は700mm〜1200mmで100mm飛びに揃えています。
・標準ロータと併用
・マイロ−タと併用 ・カゴ車と併用
マイロ−タで砕土しながら整地します。      カゴ車で砕土しながら整地または代掻きをします。
畔切り(直切り)
<用途>
水田のコンクリ−ト畔、土畔ぎわの畔切作業、畔シ−ト用溝作り、ブロック・コンクリ−ト畦畔の残耕処理作業、ハウス支柱ぎわ処理が手軽にできます。
※トラクタなどで耕うん後、作業してください。
<ロータリタイプ>

前方のガイド輪で畔にそって楽に作業できます。
ガイド輪はワンタッチで跳ね上がり旋回・移動邪魔になりません。
安定輪を下げれば楽に移動出来ます。
<車軸耕うんタイプ>

ロ−タがドラム形状なので草の巻付きが少なく整形器の溝底幅が
3段階に調節できます。
2輪の移動車輪付で安定して楽に移動できます。

左図は出来上がる畦溝と高さの目安寸法です。
形状寸法は土質条件によって若干変わることがあります
このページは2012年に作成されたものです。
改良などにより予告なく仕様変更することがあります。
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