このページでは床作り 溝堀り 土掛け作業に使用するアタッチメントを紹介しています。
土掛けロータリ
麦の土掛け・いちごの畦作り・たばこの土寄せ・平マルチの土掛け・たまねぎの土掛けなどができます。
内装クロスセンタ−方式を採用。
残溝がなく溝底が平らに仕上がります。
車輪はけん引力の強い二輪タイプのゴムラグ車輪。
左右のふらつきも軽減します。
移動および作業で交換する必要がありません。
スーパーロータ
床作り・溝掘り・土掛け等に使用する羽根タイプのロータです。
径は290mmと360mmがあります。
通常(2連)の取付
目的に合った溝巾が選べます。
4連の取付
6連の取付
深さは2度、3度と行えば深くする事ができます。前工程の耕うん作業を必ず行ってください。
スプーンロータ
爪タイプの土掛け・溝掘り・床作り作業に使用します。羽根タイプより硬い土質でも作業ができます。
溝堀りロータ
爪のすくい部分が大きく土質を選ばない畦作り溝掘り作業ができます。
片上げロータはビニールハウスの支柱際や塀の際の溝作りに最適です。

爪は4本・5本・6本と溝幅や各地域の土質に合わせた各種を揃えています。
通常セット

左右に土を飛ばします。
片上げ(片排土)

片方へ土を飛ばします。
排土板
<用途>
溝掘り作業の時残耕処理に使用します。
尾輪が付いており管理機の姿勢調整ができます。
補助延長板が付いており広幅にも対応できます。
このページは2012年に作成されたものです。
改良などにより予告なく仕様変更することがあります。
<indexへ戻る>